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2012年5月26日 (土)

ビアガーデン?

 最近北京は、日中は30度近くまで気温が上がりますが、日が陰ると過ごしやすい気候です。さて、夕方になると、お店の前にテーブルが出されて、飲み会が始まります。さすがに冬の間には見かけなかった光景ですが、気候がいいと外で飲むのもよさそうです。

 こちらには、日本の居酒屋的な店はなく、一杯ひっかけて帰るという習慣はないと聞いていたのですが、この光景はビアガーデンは彷彿させます。
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 さすがにジョッキはでてきませんが、ビール瓶を並べて飲んでいます。気になるのは、ビールが冷えているのか、常温なのか。こちらの人は、冷えて体によくないからとビールも常温で飲むことが多いのですが、日本人なら暑いときは冷えたビールでぐいっとやるのが夏の醍醐味だと思いますよね。
 写真のテーブルが置かれている場所は、バスの車庫みたいなところなので大丈夫なのかもしれませんが、路上だとたまに取り締まりがあるようです。飲んでる最中だと、料理とビールを抱えてうろうろしないといけないかもしれないので、要注意です。

2012年5月23日 (水)

バラが花盛り

 春の花が終わって、緑が濃くなってきましたが、北京市内ではバラが花盛りです。
 バラは手入れが難しいとおもうのですが、結構いろんなところにバラが植えてあります。
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 街角の小さな公園ですが、ここでもきれいに咲いています。
 驚くのは中央分離帯にも植えてあること。ひょっとして、無理やり横断できないようにトゲのあるバラを植えていたりして。
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 きれいだけれど、維持に金が掛かるだろうなと、貧乏性は思ってしまうのでした。

2012年5月22日 (火)

北京のバス事情 1

 この写真を見て、信号の変わり際にバスが交差点に入ったんだなと思った方は甘いです。
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 実はこのバスは、故障して交差点を塞いでいるのです。よく見ると、乗客だけでなく、運転手もいないのがわかります。
 以前書いたことがありますが、北京ではバスが半端じゃない数が走っています。しかも、結構ぼろいモノもあり、故障して立ち往生しているバスを、かなりの頻度で見かけます。この写真のバスはそんなに古くありませんが、連節バスなのでエンジンに負担がかかっているのかもしれません。
 それにしても、片側3車線の道路をほとんど塞いでしまっていて、大迷惑です。直進車は、交差点のなかを右に大きく迂回してなんとか通過していましたが、大渋滞を引き起こしています。
 このバスも故障して、後ろのエンジンルームのカバーを開けて止まっています。後ろに置いてある消火器は、非常停止板の代わりでしょうか。
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 こういうバスはどうするかというと、もちろんすぐに修理して動きだせればいいですが、そうでなければ、市バス専用の大きなレッカー車が登場して、引っ張っていきます。こんなバスを引っ張らなくてはいけませんから、働く車シリーズに入っていそうな、かなりゴツいレッカー車です。
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 これは黄色いタイプですが、白いのもあり、なかなか格好いいですよ。

2012年5月21日 (月)

北京の日食

  日本では金環日食で大騒ぎでしたが、北京でも部分日食を見ることができました。
 あいにくの曇りというかスモッグというか、白っぽい空で、日が差す状態ではあり
ませんが、それが幸いして、日食グラスがなくても見ることができました。  家からは見ることができないので、外に出て太陽を探したのですが、ガスに隠れて
いてどの辺りにあるのかもわかりません。諦めて帰ろうかと思ったら、木の隙間から
逆三日月型のオレンジ色の太陽を発見。時折、雲が邪魔をしましたが、しばらくの間
眺めていました。でも周りを見ても、立ち止まって日食を見ている中国人は皆無。関
心がなさそうでした。  それから家に戻って、NHKで金環日食の生中継を視聴。天気が心配された東京で
も、雲の隙間から観測できたようで、日本に居れなくてちょっと残念でした。
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2012年5月18日 (金)

双秀公園は日中米の混合?

  車もないし、お金もないし、買い物にあまり興味もないので、休日はもっぱら市内の観光地巡りをしていましたが、そのネタもつきはじめたので、観光客がわざわざ行かないような公園にも足を運びだしました。
 先日訪れたのは西城区の北三環路(環状三号線の北部分)沿いにあるこじんまりとした双秀公園。こじんまりといっても中国レベルのこじんまりで、広さは6haほどあります。
 ここの特色は、その名前の由来にもなっているのですが、中国と日本の庭園洋式を取り入れていること。つまり日中双方の秀でたものということで、双秀公園と命名されたようです。
 ちなみに、ここは有料公園です。ただし、入園料は0.2元。つまり3円弱。こんな金額では料金徴収の手間賃にもならないのではないかと思いますが、、、、。

 入り口を入ってすぐにあるのが、池と岩。中国人は岩が好きで、よく公園にはドンと岩が置いてあります。このあたりが中国様式なのかもしれません。

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 で日本風はというと、こちら。それっぽい門構えの入口があります。Dscf7676    

 中は、池があって築山ふうの小山があってという感じで、まあ日本風といえば日本風。
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 和風の建物もありましたが、中は有名?な書家の常設展をやっているようでした。
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 この日本風の庭園は、新潟県の建設会社が寄贈したものだそうです。新潟、中国、建設会社と聞くと、田中角栄元首相を連想しますが、どうも関係はなさそうです。

 それ以外の部分は、普通の公園とあまり変わりません。牡丹園があり(すでに牡丹は終わっていて芍薬が咲いていました)、広場があってお年寄りがトランプに興じ、遊園地がありといったところですが、1点違いがありました。

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 なんと、西部劇にでてきそうな建物があったのです。WELCOMEという看板がかかっているのでちょっと行ってみましたが、入り口には何の案内もありません。ガラス越しに中を覗くと、暖炉がある居間のような部屋と、その奥にカウンター付きの酒場みたいな部屋が。喫茶店か何かかなと思ってのですが、何の表示もありません。屋根に「售楼中心」という看板がありましたが、何か商品を売っている風でもありません。(售というのは売るというような意味)人の気配はするのですが、聞いてみたところで答えが理解できないだろうから諦めて退散しました。
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 家に帰ってネットで調べてみたところ、どうも、この建物は別荘用住宅のモデルハウスのようです。別荘地を売っているのか、建物を売っているのかよくわかりませんでしたが、商売用の施設がドンとあるという不思議な公園でした。

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